ふーさんの癒しコーナーHealing Corner By Fusan

§ 新象展~大阪展 §

2011.09.25

昼過ぎから最終日の「新象展」~大阪展に行って来た。
毎年、川口氏が展の少し前に案内状を送ってくださる。

 



彼は、育種園のお客様でもあるし、奥様のR子さんとも交流がある。
最近はトンとご無沙汰しているけれど、週に2,3日ご自分のギャラリーを展開されている。
もう何年になるかしら。この時期は決算処理、締めの仕事で割合忙しいのだけれど、楽しみにしている展のひとつなので、なるべく足を運ぶようにしている。

昔から作風は変わらないけど、毎年作風が変化する。
それが心象風景の妙なんでしょうか。
白・黒・青・赤・グレー 他にあったかもしれない。を基調にしたキャンバス。
今回は凄く大きいサイズだった。
順にではなく、奥の部屋から入った。
一歩踏み入れた途端、目に入った。川口和彦氏の絵

ワッ!!凄い!!!って思った。
【刻と断】 【刻と裂】 の表題

何年か前、彼の絵を観て苦悩されている 雰囲気の時があった。

今回、何故か『美しい』と感じた。スッキリした感じ。
心象風景は勿論作家自身のその時の感覚が投影されるんだろうけれど、
観る側の感覚もそれぞれに違うんだから、いろいろな観方があるよね。
だから、自由で面白い。 なんて言ったら無責任かな。
         
心に残る展でした。

2011.9.25 ふ~